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30. ブラックジャックによろしく 1〜6巻

7/21/2003
佐藤 秀峰/長屋 憲 監修
講談社モーニングKC 各533円


今かなり話題になっているマンガを読んでみた。けっこうしゃれにならない内容の重さだ。主人公と同じく医者になりたての弟が、元気なうちに楽しんどかないと、みたいなことを言っていたけど、やっぱり病気になって大学病院とかに入院したらそう簡単には治らないってこと?まあ、医者もいちいち感情移入してたらやってられないんだろうな。私も最近、地理的な問題で病院を変えたんだけど、いろいろな病院があっていろいろな医者がいるんだなあ、と思う。

29. 胎児の世界 人類の生命記憶

7/16/2003
三木成男 著
中公新書 700円


医学の研究者の義父に頂いた。間違えて同じ本を2冊買ってしまったらしい。
文学というかロマンティシズムを理解する科学者って著者(故人)のような人だと思う。生命科学を読み解きながら、古代からの宇宙のメッセージを感じ、時には歴史や文学を介して生命現象の根底に流れるなにかを感じる。鶏卵から孵る前のグロテスクなヒナに墨を注入して観察をしながら、崇高な生命に感動している著者の姿に、あー研究者ってこんななのかなあ。と思った。同時に古き良き時代って感じもするけど。
人間の胎児の妊娠初期の顔もスケッチがあって、えら呼吸の生物(魚)から肺呼吸(獣)に変わる様子が描かれていた。これもなんともグロテスクでエイリアンみたいな顔なんだけど、それが産まれると人間の形になるんだから、すごい。もともと細胞1個が分裂してできてるっていうのがすごいんだけどね。

28. はじめての妊娠&出産 幸せ10カ月を応援します!

7/13/2003
国立成育医療センター産婦人科医長 北川道弘 監修
主婦の友社 新実用BOOKS 1300円


これもHが買って来てくれた。内容は「おめでたですよ!」と似てるけど写真が多くて、3D超音波の写真とかも載っている。なんとなくだいたい分かってきたような気がしてちょっと安心。初めてだからといって、病院の先生はいちいち細かいことを教えてくれるわけでもないし、こういう参考書的なものがあるとありがたいのよね。

27. おめでたですよ!初めての妊娠と出産

6/22/2003
杉山レディースクリニック 内海靖子 監修
成美堂出版 960円


Hが、できるだけピンクでメルヘンチックじゃない本を探した結果、この本が選ばれたらしく、買ってきてくれた。マンガがなかなかおもしろい。ぐうたらでおっちょこちょいの主人公が他人とは思えない。ひととおり読んだおかげで、スペインで体調を崩した時には、解熱剤は我慢したけど、正露丸は安心して飲めた。胃腸薬とか漢方薬は飲んでも問題ないって書いてあったので。

26. コスメティック

6/21/2003
林 真理子
小学館文庫 571円


飛行機の中で一気に読んだ。会社の同僚に借りた。30歳で広告代理店から転職し、外資系化粧品メーカーのPR(広報)の仕事にのめりこんでいく主人公の物語。葉月里緒菜主演でドラマ化(WOUWOWかな)されるらしい。広報担当者が女性誌編集者を足しげく訪問し、サンプルをばらまき、接待する姿を「保険のおばさん」と同じだと、主人公は上司の女性に言われる。特にマーケティングPRはそうだよね〜、うんうん。でも、ここまで外見にこだわったり肩ひじ張らなくても、と若干年上の私としては思った。私はインハウス(会社の中の広報担当)ではなくてエージェント(代理店)なので、もう少し距離をおいて仕事できるところがいまのところ楽しいと思う。

25. ドン・キホーテ

6/15/2003
セルバンテス
岩波少年文庫


スペインに行く前に一応の常識として四番町(千代田区)の図書館で借りた。少年文庫とかいうのしかなくて、でもまあ読みごたえはありそうだったので借りてみた。訳文がなんかなめらかでなくて、かなり読みにくかった。日本では関ヶ原の戦いのころにスペインではこんな文学がはやっていたのねえ、って感じ。コメディのようで奥が深いようで。まあ、ウィリアム・テルと混同していた私には良い勉強になったかな。

23.24. OUT(上)(下)

5/27/2003
桐野 夏生
講談社文庫 667円.619円


怖い。特に主人公の名前がマサコというところ。深夜弁当工場で働く不幸な主婦4人が殺人に関わり、日常から足を踏み外していく。それぞれの家庭の壊れ具合がなんとも言えず悲しい。あとがきには、この小説は上の階級に上がれない貧しい階級のストーリーだ、というようなことが書いてあった。そういう見方もあるのか。彼女たちが昼間働かず、夜中の12時から早朝5時半まで工場で働くことに疑問を持つ刑事に、わずかでも時給が良ければそうする、と答えた彼女らの行き場の無さは今の私には完全には分らない。雇用環境についてやっぱり主婦は搾取されている気がするなあ。

22. MASTERキートン 全9巻

5/24/2003
浦崎直樹[画] 勝鹿北星[作]


世界を舞台に保険会社の探偵でイギリス人と日本人ハーフのキートンが色々な事件を解決する。イギリスの特殊部隊にいた経験と考古学者という二面性が、ロマンチストで強いキャラクターを作り出していて、地味だけどすごく頼りになるヒーローって感じ。英国の特殊部隊に入ったら相当強くなれそうだ。 お話はよっぽど博識の人が作ったんだろうな、と思ってちょっと調べたらゴルゴ13も書いたことがあるらしい。作品毎に名前を変えるのだそうだ。

21. この人と結婚していいの?

5/23/2003
石井希尚 2000年12月
新潮文庫 476円


なるほどなるほどと思うことがたくさん。基本的には「話を聞かない男、地図を読めない女」と同じで、男と女は根本的に違うというお話。だから、相手に、自分だったらこう思うはず、という反応を望むことは到底ムリらしい。結婚前に話し合っておくべきこととして、「女性は色々とお金がかかる」っていうところ、結婚後に実感しているHは大きな誤算だった!と嘆いている。

20. ファンドマネージャーが教える投資信託の運用法 ---MMFから401(k)まで

5/21/2003
三洋投信委託株式会社運用本部[著] 副社長 野中茂美[監修]
TBSブリタニカ 1,300円


有能なファンドマネージャーには、O型に限りなく近いA型が多く、次点はO型と、A型。つまりB型とAB型は不適ということらしい。これはかなりショックだ・・・だからうまくいかないのだろうか、私の運用。ためいき。

19. 間違いだらけの「投資信託」選び

5/19/2003
館沢 貢次
ぱる出版 1,400円


仕事で今度は外資系投信投資顧問を担当することになったため購入。勉強になりました。著者は日本の投信会社、特に証券系、のやりかたは手数料をできるだけ取ろうとする間違ったやり方で、そして外資系投信会社の参入により日本の投信ビジネスがあるべき姿に近づいてきた、という論調だった。

18. Stupid White Men ... and Other Sorry Excuses for the State of the Nation!

5/15/2003
Michael Moore
Penguin Books, 2002 Nov,1,329 yen @amazon.co.jp


こういう辛口の人って大好き。特に黒人は差別されているという証明と、そのためにまず何をすべきかという具体的な方法が印象に残った。口だけじゃなくて自らアクションを起しているところが信頼が置ける気がした。ブッシュがいかに回りの力で大統領になったか、妄言録からも予想できたけど(笑)。必ずしも事実ばかりじゃないかも知れないが、オイル会社やたばこ会社とつながっているから、環境問題やたばこ規制に関する国際協調に賛同できないらしい。結局みんな自分が儲かることばっかりやっていて、政治って癒着なのね。

17. SLAM DUNK スラムダンク 全31巻

5/11/2003
井上 雅彦
集英社


30過ぎて日曜日にごろごろとマンガを読む日が来るとは予想していなかった。でも笑いあり涙ありで、バスケがしたくなった!とかいってこの前は市の体育館で、社交ダンスパーティーに集まるフレアースカートの人たちを見て、社交ダンスがやりたくなったばかりなのに・・・すぐ気が変わるんだよね。でも、とりあえずボール欲しいな。

16. マネーロンダリング

5/2/2003
橘 玲(2002/4)
幻冬舎 1,800円


とてもおもしろかった。「幸せになる黄金の羽の拾い方」のように切って捨てるような調子かと思ったら、ちゃんと感情的な場面もあるストーリーに、オフショアにダミー会社を作る方法などの金融知識が散りばめられている感じ。後半は特に、はらはらどきどきで、登場人物を全員疑ってみたりしたのに、やっぱり「おっと、こいつか?」みたいな驚きがあって、勢い良く読んでしまった。ただ、ゴージャスな美人が出てくるところが、あまりにも作り物のハードボイルドっぽいし、女性の著者ならこんな風な設定はしないんじゃないかな〜と感じた。それにしても、海外にお金を持っているものすごい資産家っていうのが、日本にもけっこういるんだろうな。最近見た雑誌では日本のお金持ちは、武富士とかアコムとかの経営者一族が目立ってたけど。

15. Common American Phrases in Everyday Contexts: A Detailed Guide to Real-Life Conversation and Small Talk

4/29/2003
Richard A, PH.D Spears(2002/11/01)
McGraw-Hill, 1,219円 11.95US$


まあ、辞書みたいな本で、これをAからZまで読みながら私ってマゾっ気があるかもと思った。内容は知っている表現に関しては、ナルホドと思った。例えば、電話で「マリリンさんいますか?」と聞いたときに、"This is she."と返事をされて、戸惑ったことを思い出したり。ただし、これまで聞いたことのない表現については、このシンプルな説明では分らん、と思うのもけっこうあった。何で意味のないBobをつける??とか。

14. ブッシュ妄言録

4/9/2003
FUGA FUGA Lab.編(2003.2)
ぺんぎん書房 900円


ウワッハッハ!と気持ちよく笑えます。結局なにも考えていないんだね、ってことがよく分ります。テキサスのおじさん。実は初めてアマゾンのマーケットプレイスで(中古本)購入しました。送料を入れるとほんの少ししか安くならなかったのですが、本はまったく新品と変わりないし、送ってくれた方もとても丁寧な女性の方だったので、気持ちよく受け取り、本を読んで、気持ちよく笑いました。

13.「健康常識」ウソ・ホント55 - 徹底検証!もっともらしいウソ、意外なホント

4/2/2003
前野一雄 (2002.5)
講談社ブルーバックス 900円


内容がけっこう難しいので、筆者は医者かと思ったら読売新聞の編集委員だか記者らしい。読み終えて覚えているのは、「グレープフルーツ(ジュースも含む)と薬を飲んだら危ない」「最近は検査の技術が進んでいるから、小さな腫瘍でも見つかるが全て手術したほうが良いとは限らない」「宿便というものは存在しない」とか、そのくらいかな。

12. 騙されやすい日本人

3/31/2003
宮脇磊介 (2003.3)
新潮文庫 514円


まさに今の情勢にぴったり。日本人が情報にいかに「騙されやすく(gullible)、無邪気で(naive)、情報に対して受動的で」世界からばかにされているか、警視庁を経て内閣広報官を努めた筆者が警告する。全体的に責任をメディアに押し付けているような気がしないでもないけど、メディアの正義感、中立性は根本的な必須条件なんだと思う。とか言いつつオトナとしてはそうでないことも知ってる。「マスメディアの二面性」として「「真相」の報道を新聞の署名記事でキチンと対応することなく、週刊誌のアルバイト記事で責任のとりようのない形に逃げ込む。」というのもうなずける。でもまあ、バブルでこんなにも裏の世界と癒着してしまった産業界、メディア、政治の実情を聞かされると、単純に怖い。

危機管理というのはあらゆる危機を想定すべきなのだが、人は起って欲しくないことは起らないと信じこむという。北朝鮮や震災を例に挙げていたが、これは本当に納得がいく。私は高校入試の面接で「将来何になりたいか。」と聞かれたときの答えがどうしても思い浮かばなくて、聞かれないだろうと信じていたら質問されて困った記憶がある。ちなみに「カナダに行きたい。」とかとんちんかんな答えをした。「留学ですか?」と聞かれて「いや、旅行で。」と答えた私がよく合格したものだと思う。

10.11. クロスファイア

3/19/2003
宮部みゆき 
光文社文庫 各590円


この人の本はどんどん読めておもしろい。だいたいこの手の超能力とか、ファンタジーものは、「あるわけないじゃん。」と思うタイプなんだけど、同時に影響されやすい性格だから、「やっぱ、あるかも」と思ってしまったよ。世の中には真面目な人の迷惑になる悪い奴がたくさんいて、何とか懲らしめてやりたいと思うときってある。電車で、ぶつかったのに謝らないとか言って、一人で大声で怒り出すメーワクな人とか、そんなちっちゃなことだけど。警察の内部を書くあたり、大澤在昌の一派っぽいと思った。

9. 愛を乞う人

3/12/2003
下田 治美 (1993.4)
角川文庫 485円


本当にこんな母親がいるんだろうか、と思える自分が幸せだと思う。NHKのドキュメンタリーで、アルコール中毒や病気の親を、強く支えて生きていく子供たちを追っていたけど、親がどうしようもなくても、一度捨てられたりしても、子供は親のことが大好きだと言っていた。そして虐待されても「愛を乞う」っていうのがこのお話なんだけど、最後まで読んで、結局は、恨んでるんだと思った。

8. 幸せになる黄金の羽の拾い方 −知的人生設計入門

3/10/2003
橘 玲 (2002.11)
幻冬舎 1600円(+tax)


著者の「感情」はばっさりと切って捨てるようなストレートな物言いがとても気に入った。家には土地と建物の価値、それ以上のものは何もなく持ち家神話は、不動産やお金を貸すと得する人が広めたものだとか。これまで金融業界に携わる人が分っていても口に出せなかったことなどを、ばしばし指摘している。善良で無知なサラリーマンが一番高い税金を納めているから、お勉強して、税制の抜け穴や見せかけの政策を効率的に、できるだけ合法的に利用したらこんなにトクですよ、という内容だった。世の中は大分腐ってると思った。税務署はもちろん、リベート、裏金なんて当り前の世界に、真面目にやってちゃソンなんだ・・・
そうそう、この人に言わせるとロバート・キヨサキの本は良質の類ではあるけど、日本とアメリカは違うし、ハワイの不動産ころがしで儲けた彼の手法は、応用がきかないらしい。

7. 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント−経済的自由があなたのものになる

3/9/2003
ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター 白根美保子 訳 (2001.6)
筑摩書房1900円(+tax)


2年前に「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んだ時は素直にこれじゃいかん!と影響を受けたけど少し大人になったのか、ふんふんなるほどね、と読んだ。というのは、この本は去年ネットワークビジネスを67歳で始めたOさんが貸してくれたもので、ちょうどその頃他の友だちもインドネシアの友人にこの本を薦められ、それは結局ネットワークビジネスへの誘いだったという話を聞いたから。確かにこの本を読むと毎日の自分の時間を売って税金を払い、わずかばかりの収入で一生生きていくのがばからしくなるけど。
「キャッシュ・フロー」というゲームをやってみたくなった。「人生ゲーム」で満足している場合じゃないかも。まずは「モノポリー」でも買おうかな。

6. Fast Food NATION --The Dark Side of the All-American Meal

3/8/2003
Eric Schlosser
Houghton Mifflin Commpany, Boston.New York 2001 $25.00


去年読み始めた本をやっと読み終わった。"Backlash"に引き続きInvestigative Journalismによるノンフィクションで、やっぱり日本も「食の安全」に対する体制は非難されているけどアメリカはまたどうしてこうなっちゃうのか、その極端さにあきれる。日本でも訳書「ファーストフードが世界を食いつくす」という本が出たので有名だと思う。もともと「食」専攻だったし(これを言ったら会社でけっこうびっくりされたんだけど)本当に興味深かった。あまりおもしろかったので、出典、謝辞まで丁寧に読んでしまった。
というのはGlobal Realizationという章で、つい2、3日前に引退が決まった日本マクドナルドの藤田田が日本人に約束したという言葉が引用されていたからどこから取ったのかと思って。
「マクドナルドのハンバーガーとポテトを千年食べ続ければ、背が高く、肌は白く、髪はブロンドになるだろう。」

5. BACKLASH -- The Undeclared War Against American Women

2/27/2003
Susan Faludi
Anchor Books $14.95


実質460ページのペーパーバッグを読むのに丸1ヶ月かかった。通勤電車で膝に本を広げて寝ていた時間もかなりあったけど。
内容は、さっきアマゾンで見てみたら全て5点満点の評価で私もちょっと影響されて星をいっぱいつけてみた。80年代の反フェミニズムの社会環境を映画、テレビ、メディア、政治、雇用、中絶をめぐる論争などあらゆる側面からインタビューを基に分析していてとてもおもしろかった。アメリカって本当にやることがどうしてこう極端なんだろう。おすすめの一冊です。

4. 北斗の拳 全15巻

2/1/2003
ART 原 哲夫 STORY 武論尊
集英社 各1000円(税込)


Hに常識だと言われて全部読んでみた。「お前はもう死んでいる。」というところしか知らなかったので壮大なストーリー仕立てになっていることが分かってなるほど、RPGみたいだ、と思った。妹は誰と誰が兄弟か複雑でよく分からないと言っていたけど、確かにどんどんストーリーを後付けしているので、マンガには良くあることだけど伏線のない展開に驚かされるし、終わり方も難しくなっていた。
マンガと言えば大好きな「エースをねらえ」の作者がその後、良く分からない宗教家になった、とか「ガラスの仮面」の作者は今は連載をお休みしていて、お告げがあるまで書けないとか言ってるらしいというのを最近知ったんだけど、なんだかすごいことになってるな。
そうそう、親戚の中1Nちゃんに、「ベルサイユのばら」とか「エースをねらえ」は名作だと思う、と言ったら「絵が気持ち悪い。」と言われたよ。やっぱり全然時代が違うから?確かにそうだけどさ。

3. プロフェッショナル・サービス・ファーム

1/24/2003
デービッド・マイスター著/高橋俊介 監訳/博報堂マイスター研究会 訳 
東洋経済新報社 3800円(税抜き)


基本的には戦略系ビジネスコンサルや法律事務所、会計事務所を念頭に書かれている本だが、一応コンサルティング・サービスを提供する立場にいるので、自分の立場、会社の実態と考え合わせながら読んだ。コンサルタントがどういう人種でどうモチベーションを保つことが会社として望ましいのかというあたりが一番共感できたかな。こういう仕事はお客さん本位なので、本当に大変だと日々実感している今日この頃だけれど、経営者の立場から会社を見ると、これもまた大変だと思いました。
ちなみにこの本は社長に頂いたのですが・・・

2. How to Talk to Anyone, Anytime, Anywhere - The Secrets of Good Communication

1/14/2003
Larry King
Three rever press US$12.95


1994年の書籍なのでちょっと古いのだが、「話す」(しゃべる)ことに関する基本的なこつが紹介されている。流行語を使わない、えー、あーと言わない、専門用語を使わない、相手の話を聞く、長々とスピーチしない他。アメリカの大統領を含む政治家や野球選手、歌手など、著者がインタビューしたことのあるたくさんの有名人が出てくるんだけど、いまいち、それぞれがどんなキャラクターなのか知らないので、おもしろさがよくわからなかったのが残念。うちの会社でもプレゼンにメッセ−ジングの基本としてKISS(Keep it simple and stupid.)を使ったことがあるのを思い出した。今ごろなるほどと思っても随分遅いんだけどね。

1. 結婚

1/7/2003
遠藤周作
講談社文庫 ¥450[税込]


家で文庫本を見つけたので、お正月に出かける時に持って出た。1950年、60年代に女性雑誌向けに書かれた作品をいくつか集めてある。ということは、戦中、戦後のお話なので、内容が古い。今の時代も不況とか先が見えないとか言われているけど、もっともっと若い世代が将来に明るいものを見出せなかった時代があるんだなあ、と思った。
登場人物は家の中でも、着物を着ていたりするし、やっぱり古き良き(?)時代を反映していて、「ちょっと後ろをむいていてくださる。」と夫に言った妻が何をするかと思えば靴下を脱ぐのであった。うちでこんなことをした日には、振り返ったときによっぽどおもしろいことをしていなければ許されないだろう。


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