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Last Updated 11/26/2001
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11/26(火)密室で

某メーカーのイベントをちょこっと覗いた帰り、作家 I瀬N樹氏とエレベーターで二人きりに。顔のごつい小柄なおじさんだった。ちなみにケータイの着メロは私とおんなじだった。
ビルを出て同じ方向に歩くんで、駅に行くのかなあ、まさか、と思ったら、50メートルくらい歩いて運転手付の黒塗りの車の後部座席に乗り込んだ。ちなみに女性が乗っていた。

このレセプションはなかなか派手で、和装・洋装のコンパニオンに加えてバニーガール!がいた。本物のバニーガールにこんなに近づいたのは初めてだったので、まじまじと眺めてしまったわ。ちゃんと大きな黒い耳がついていて、それがうまい具合におじぎしてるんだよねえ。昭和初期のアンティークなセッティングで、ビリヤードやカジノのセットもあって、司会のかわりにDJ。お金かかってそうだった。

そうそう、いろんなコスチュームを着ている人がいて、はかまをはいた学生風の棋士(たぶん本物のプロ棋士)は赤いジャケットを着た作家 A部J二と床几に腰掛けて将棋を指していた。(しゃれじゃないよ。) ほかにも有名人がいたんだろうけど、疎い私は間違えようのないこの2人しか分らなかったよ、残念。

11/24(日)劣等感

視力がどんどんどんどん悪くなっているので、メガネのレンズを換えようと、近所のセンスを疑う外観の某メガネチェーン店へ行った。2年ちょっと前に購入したこの眼鏡は、まあまあ高かったのでフレームもちゃんとしてるんだけど、標識もよく見えないので最近あんまり使わないのだ。度を強くしたコンタクトと見え方の差も激しいし。

実は、試しに買ってみたレンズ込みで5000円の今ハヤリの格安メガネは、ひっかかりがあまりない造作の顔面が災いして、いつもずれてしまう。そのうえ、ちっこいので上のほうから話しかけられると、普通よりももっともっとあごを上げないと、デザイン的にも小さく横長になったレンズを通して相手の顔が見えなくて、かなりへんな姿勢になっちゃうんだよね。ハヤリモノに手を出した私が間違いでした。

ということで、視力検査に挑んだ。もうほんとにほんとに見えなくって、でっかいCの向きだって「う〜ん、わかりません。」と答える自分が情けない。小学校の頃は2.0の視力を自慢していた私が、0.1も見えないなんてショック。そして、小さい時から視力検査で見えないと、すごく傷つくんじゃないかと思った。みんな普通に見えるところが単純に見えないんだもん。

小学校の時からメガネだったHは、みんなが大人になってだんだん悪くなってくるから嬉しい、と言っていた。私は中学・高校の時、目が悪い人はほんとお金もかかって大変だね〜、とひとごとに思ってたよ。ごめんなさい。

ところでメガネってどうしてメガネって言うんだろう?何語?

11/21(木)キャリア

タクシーの中で、経済産業省のXX庁を午前中に訪ねたOさんから聞いた話。
お役所ではキャリアと、その他の職員の地位の差が歴然としていて、会議をする時もそのあたりの高校生かと思うくらいの若いキャリアの女の子(2年目らしいから24歳?)が、課長補佐と一緒にソファーに座り、その部下の男性2人がパイプ椅子に座るそうな。それで、課長補佐はコピーを頼むのも、パイプ椅子の男性に頼むんだって。

Oさんは、あの娘も10年経ったら変わるわ、きっと、なんて、この先タフで厳しい官僚になると確信していた。私も一緒になって24歳をかわいい女の子と思ったけど、一緒にタクシーに乗っていたJ(米国人男性20代)は Be careful, ボクだっておんなじくらい若いよ、とコメントしていた。

11/19(火)いよいよ

つい数ヶ月前まで六本木の新しいガラス張りのビルに引っ越すかもしれないと話しては、ガラス張りだと下からみえちゃうじゃないか、女は見られるほど美しくなるのよ〜(by社長)などと盛り上がっていたうちのオフィスも、外資系だけあって、親会社の業績不振の影響を大きく受け、大幅なリストラが現実のものとなった。

小さな所帯がさらに小さくなり、空いているデスクが目立つオフィスは配置を替えるらしい。模様替えですね、と言ったら、いいえ、レイアウトの変更、って総務のお姉さまに訂正されましたが。

ひとつのクライアントには、主担当AE(アカウント・エグゼクティブ)にアシスタントがつく形になってきつつあったのに、またほとんどをひとりでみるケースが多くなり逆戻り。私をサポートしてくれていたスタッフもあと2日しか出勤しないと聞いて、ここ数ヶ月は助かっていたなあ、としみじみ思う。おかげで他の種類の仕事がいろいろできていたし。

東京オフィスもここのところ、クライアントからの相談といえば、請求書に関する細かい指摘だったり、PRの予算が少なくなったりがほとんどだったけど、久しぶりの新規案件プレゼンもぼちぼち出てきたのは嬉しい。

外資系で働いているといろいろあるけど、今回また何が起こってもびっくりしない度胸がついたと思うわ。最近ではクライアントの広報担当者(独身男性38歳)が、転職先を決めて辞めてしまったと思ったら、条件が違ったとかで認定失業者生活しているらしいし、自分だったらつぎどうするか、って考えちゃうよねえ。

PRいりませんか?

11/15(金)子牛

「上野と鴬谷間の線路に子牛が立ち入ったため、少々停車致します。」
というアナウンスが京浜東北線で流れた。あと少しで御徒町に着くところ。
社内は、疲れたサラリーマンたちのふう〜っというためいき。
それにしてもなんで「子牛」?と不思議に思っていたら、車内でも小さな声で「子牛?」と話す声がした。

しばらくして電車は動き、御徒町に到着。そこでまた点検中とかで、しばらく停車する。車内は、たぶん意識もないだろう極度の酔っ払いが両手でつり革にぶらさがり、混んでいるのにぐるんぐるんまわっているのが、すごく迷惑。カリフォルニア(パロ・アルトだったから気になった)の住所が書かれた大きなスーツケースを入り口に置いていた女性は、酔っ払いがぐわんと揺れてスーツケースにのしかかるたびに、あきらめたような表情をしていた。

ホームの駅事務所には、駅員さんがつぎつぎとかかってくる電話に向かって、
「5分?待てねえよ。お客さん、怒ってるんだから!」
と怒鳴り散らしていた。怒っているお客さんは特に見当たらず、怒っているのはあなたでしょ、と思ったけど、まあ乗客の立場になって戦ってる姿は好印象。

その後車内アナウンスで、線路内に人が立ち入った、と言っていた。やっぱ、牛のわけないじゃん。と思いながら上野駅で乗り換えようとしたら、上野駅は大変なことになっていて、上野発の高崎線、宇都宮線、常磐線全てが影響を受けて遅れていた。
また、3時間コースかあ?と、10月に台風で3時間半以上かけて帰ったときのことがよみがえった。時間は午後9時。今日は家でキムチ鍋パーティーが開かれているらしいのに。。。
けど、どうやら点検もすんだようで、電車はどんどん動き出し、2本見送って座った電車も20分後に出発した。

その後、よーくアナウンスを聞いていると、コウシュウタチイリのため、と言っている。子牛じゃなくて「公衆」だったらしい。専門用語使われてもわかんないんだよねえ。

おかげで家に着いたときには、キムチ鍋はすっかり終り、物足りなくて買ってきたらしいお菓子もあらかたなくなり、来客達はまったりしていて、どうせなにも準備はしなかったけどキムチ鍋が食べられなくて私はとても残念でした。

11/14(木)丸ビル

東京の新名所「NEW!丸ビル」に行ってきました。
ママ記者Mと待ち合わせをして、実は先週なんだけど、ランチをしたのです。うわさ通り、とっても混んでいて、この勢いはなかなか衰えない、と近くで働くMは言っていた。話題性が一巡したら落ち着くのでは、と私としては思うんだけど、かなりの人気らしい。

予約してくれていたおかげでお昼からフレンチのコースを食べて、ゆっくりできました。今度はショッピングにいかなくちゃね。それにしても、オフィスが東京駅の前だったら、便利だろうなあ、って、引っ越し計画がなくなったらしい不景気なオフィスにいるととってもうらやましく思えました。

丸ビルまでは、有楽町から丸の内中通りを歩いたんだけど、この通りがまたすごいんだ。カフェという名のモダン(もしくはオリエンタル)なデザインのレストランがそこここにあって、ブランド・ショップの路面店が並び、ちょっとびっくりだった。

それにしても平日のお昼時にベビー・カーを押したお金持ち風の奥様方がそんなショップに出入りしてるってゆうのはどういうこと?丸ビルは地方からのおばさま方が予想以上に多いってテレビでやってたけど、丸の内はもはやOLの縄張りではないのね。

11/13(水)マック

うちにiBookがやってきた!つるつるホワイトで超おしゃれ。
やっと私のデスクからインターネット接続できるマイ・マシーンを手に入れたので、嬉しくってレポートしちゃうよ〜。

ちなみに7年前に始めてマックLC2を譲ってもらって以来の始めてのマックだ。しかもOS X(テン)!オレンジとかブルーとかのiBookから、いつのまにかこんなモデルになっていたとは、知らなかったよ。

Hが愛用しているiMacとの互換性の問題と、やっぱり一人一台ないと家庭不和を招くといういことで、今回の購入に至ったのです。それに、ちょうど新しいモデルが新発売になって、通常値引きされないものが3万円くらい安くなったっていうのもある。

次の目標はLANで、プリンターとか共有することかな。おっとホームページの表紙も更新しなくちゃね。デジカメの写真の整理とかも、家にやってくれる人がいると、ついつい何もしなくなっているので、(これはその他のいろいろな、いわゆるめんどくさいことにあてはまると思うんだけど)もっと自分でやらなくちゃね。

11/5(火)ベイブレード

先週、私と同じく常磐線で通勤している、といっても緑の電車の方だけど、Yのお宅に会社帰りにお邪魔した。
3年前にハワイ&サンフランシスコで一緒に遊んでいた頃は、Kくん、まだ「うーっ」とか「きーっ」とか言っていたのに今では、お兄ちゃんになって、ベイブレードを操りながら、一生懸命たくさんお話してくれて楽しかった。パパに私のことを、おばさんか、おねえさんか聞かれて、おばさんって言われたのはちょっと悲しかったけど、幼稚園のナカジマ先生(20歳らしい)より若いって言ってくれたもんね。キミにとって、おねえさんっていうのは、子供なのね!?

Yは、引き出物のワインクーラー&ワイングラスで、もてなしてくれて、なつかしのコスコ(COSTCO)のお寿司までふるまってくれた。ありがとう、奥様のJ子さん。初めてサイフォン式っていうんだっけ?アルコールランプで淹れるコーヒーもおいしく頂きました。

Yのお家は新しいマンションで、すごくすっきり片付いていて、天井にはあこがれのファン付ライト。素敵なマイホームって感じでした。見せてくれたプロポーズの言葉入り特製ケーキの写真も、とってもロマンチックで、やっぱりほんとの話だったのね、と思いました。
お世話になりました。

Y&J子さん!常磐線仲間として今後ともよろしくね。県は違うけど利根川をはさんでおとなりだし。

11/4(月)レストラン・ウェディング

代官山のヒラマツ系らしいレストランで従姉の結婚式に出席した。
なかなかおしゃれで、まず元気良く行進してきた子供たち(ほんとにすごい勢いで歩くんで写真が取れなかった)の後に、新郎がブーケを持って入場、父親と入場してきた新婦にブーケを差し出してプロポーズ、新婦は新郎にブーケからブトニアを取り出して胸につけてあげる、という演出から始まった。

大学時代は関西代表になったこともあるらしい新郎の、棋士仲間による詰め将棋の披露があって、これが一番私には新鮮だった。
新郎新婦の名前を駒にあしらった配置の2問は、21手と51手!無駄駒のない素晴らしい出来らしい。
「駒が足りないじゃん。」
とか言っていた私は問題外。。。詰め将棋っていうゲームがあるのね。

一応解答を。と、問題作成者は答えをマイクに向かって唱えはじめた。
何を見るでもなく、にこにこしながら、「ニ・サン・キン・ナル、ヨン・ハチ・ト、、、、」と、嬉しそうにマイクに向かって種明かしをして拍手のうちに終りました。
棋士にとっては頭の中でずんずん駒が動いて王手!ってことになるんだろうけど、一般列席者にはたぶん、円周率の暗唱のようなパフォーマンスだったよ〜。
おもしろかった。

人数はけっこう多かったんだけど、なかなかほのぼのとしたよい式&パーティーでした。
ゆっくりご飯も食べられて嬉しかった。


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