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Last Updated 05/30/2001
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05/30(水)敷金

浦和の不動産屋さんから見積書がファックスで届いた。これは前の部屋の敷金でクリーニング、畳、クロスの張替などの費用を賄えないから追加で払って欲しいと電話で依頼されたもの。6万5千円の敷金にさらに4万5千円も追加で負担をお願いしたいと言ってきた。とにかく内容を教えてくださいといったら、畳、床などは30%、クロスは50%、クリーニングは100%、諸費用は50%負担して欲しいとのこと。

まわりの人にも、それはおかしいよ、と言われたけど確かに普通に暮してたわけだし、厳密に言うと多少後ろめたい細かい点がないとは言えないけど、入居時に新しくしてもらえなかった玄関のクロスや、襖まで責任持てない。建設省のガイドラインでも『原状回復は、賃借人が借りた当時の状態に戻すことではないことを明確化』と書いてある。
「判例があって、ある割合で賃借人に負担してもらうこともあるんですよ。」
とかおじさん言ってたけど私が調べた範囲では裁判になると敷金なんてほとんど返してもらうのが一般的みたい。

このおじさんは
「昼休みに会社の近くに行くから、会えませんか。」 と言うので、
「はあ。」
なんて言ってたら、これもHや、前の席に座っている派遣社員のKさんに
「それってヘン。何で会うの?」
と言われた。うん、そうかも。けっこうしつこい人だし、あんまり関わらないようにしておこう。

敷金に追加で払うなんて聞いたこともないし、普通は敷金返せって問題が起こるのが普通だと思う。たまたま敷金を1ヶ月にしてもらっていただけで・・・やっぱ払うと負けだよな、なんて思う。
「通知から1ヶ月分の家賃が日割りであと5日分未払いだけど、これは交渉してゼロにしてもらう」
なんて甘いコトバにダマされないで、ちゃんと断ろうっと。
危ない危ない。

5/27(日) 成田

ジュネーブに発つ生後3ヶ月のAちゃんとママを見送りに成田へ行った。Aちゃんは筆用に切られた髪の毛がぱつぱつだったせいもあるかもしれないけどきりっとした女の子。笑顔いっぱいのおじいちゃん、おばあちゃん、ひいおばあちゃん、おじさんほかたくさんの大人たちに、ぐずって泣いても笑っても一挙手一投足が注目される。ほんと一生のうちにこんなにちやほやされることはないだろうな、と思った。

おむつを替えながらおばあちゃんとひいおばあちゃんは、足が長くなるようにと、Aちゃんの足を伸ばしてマッサージしていた。実績に基づく自信があるらしい。
これをうちの親もやってくれていたなら、、、と残念に思う。でも待てよ、うちの親も鼻が高くなるようにお風呂で鼻をつまんでくれていた覚えが。その効果は・・・
やっぱり素質というか遺伝子の問題なんじゃないか?

一緒に住んでいたママの方のおばあちゃんは寂しくなるのでちょっと悲しそうだったけど、パパが向こうで待ってるしそんなに悲しい別れじゃなくてほのぼのとしていてよかった。けっこう見送るって寂しいことが多いから。
先週は八王子で、ドイツに研究職を得て発つ高校時代の友達Fの壮行会兼同窓会をしたし、今週はアメリカへ旦那さまを追って発つY子の壮行会。旅立ちの季節なのかな。

そうそう、Aちゃんのおばあちゃんは私と同じ佐賀の中学に通っていたことが判明。嬉しい偶然。世の中やっぱり狭い。

久しぶりに成田に行ったらずいぶん新しく変わっていてびっくりした。なんか国際空港ってわくわくする。あ〜〜どこか遠くに行きたいなあ。

05/23(水) 第一回藤金会(仮称)

辞めて1ヶ月ちょっとになる前の会社の上司Fさんを囲む第一回定例会が先週行われた。元同僚(先輩)A氏、今年に入って退職したマーケティングのHさんもいたし、工場からちょうど出張中だった方々も含めて懐かしい顔ぶれが13人も集まり、Fさんの人望のあつさを感じた。

J社は工場長が代り、リージョンのトップが代り、社長が代り、営業部長が辞め、組織が変り、随分新しくなったような印象を受けた。Hさんによると元J社社員のネットワークは強固だそうで、中にいるときよりも驚くほど社内事情に通じていた。

Aさんは某有名コンサルタントが立ち上げたベンチャー企業に転職して1ヶ月半、いよいよばからしくなって会社をさぼったらしい。社内を改善しようという試みをとうとうあきらめ、再度職探しをしているようだった。雇ってくれるところは星の数ほどあるよ、とHさんは断言していた。
私も今の会社でベンチャー企業にも多少関わっているけれど、若い人がダイナミックな動きをしているのを外から見るととてもおもしろいのだけど、内部では色々と問題もあるんだろうなあと思う。

わが身をふりかえって、転職して1ヶ月ちょっとたつけど、まだ転職失敗したとか、辞めたいと思ったことはない。確かに自分が情けなくなったり、深夜に及ぶ仕事に疲れたりすることはあっても、イヤな人はいないし、新しいことは勉強になるし、おもしろいと思ってできる分幸せだと思う。一応試用期間の3ヶ月はがんばろうと目標を控え目に設定してがんばっているところ。
これが毎日つらかったら相当落ち込むだろうなあ。またこのタイミングで転職活動するのはちょっとしんどい。

J社に残っている人も、去ってしまった人も、みんな楽しくおしゃべりして飲んでとってもリラックスした会だった。精算時にいつも多く負担してくれるFさんが2万円出してくれそうになって、
「それはいけません。毎月のことですから。そうされると気軽に来られなくなります。」
と、みんな立ち上がって逃げ回ったのが鬼ごっこのようでおもしろかった。

05/20(日) おかん

上京していた父と食事をした帰り、新宿から乗った都営地下鉄で、髪を染めた20代の男の子が3人話していた。

「なんだかんだ言ってオレたち、ちゃんと育っちゃってるよなあ。」
かなり泣かせたらしい母親のことを話しているみたいだった。
「うちのおかんさあ、最近足わるくなっちゃってさあ。時々足ひきずったりしてるんだけど。それ見るとさあ、涙でるぜ。」
「やっぱ生まれた時からオレらのこと一番知ってる人だからさあ、いなくなったら大変なことだよなあ。」

警察にお世話になったときはすごいへこんだんだけど、やっと消化できたとか、未成年じゃなかったから名前出ちゃったけど、若いうちで良かった。これが50代とかだったら立ち直れないぜ。人のしてない経験したっていうか。ここからやっていけないようだったら、そんな人生いらない、とも言ってた。

何して捕まったのか知らないけど、結局母親の良い息子なんだなあ、と思った。

05/08(火) 80's

部屋の壁に埋め込まれている有線『USEN440』はたくさんチャンネルがある。5月のプログラムが届いたので、初めて80年代Jポップというチャンネルにしてみた。70年代生まれの私が青春時代を共にした音楽の数々・・・

には違いないが、けっこう笑える。一番笑ったのがこれ。
♪100パーセント片思い〜〜。べびあいらあぶゆそー、すきすきべいべ♪
誰が歌詞を書いたのだろう。恐るべきアイドル時代。

その他にも、『はいてぃーんぶぎっ』とか、『ハイスクールラーラバイ』とか、『つっぱりはいすくー、ろっくんろー』などの”ハイ”のつく歌が印象的だった。

もちろん今も通用するサザン、ユーミン、中島みゆきとか普通になつかしい歌もあるんだけどね。ちなみに、最新Jポップチャンネルでは「やだねったら、やだねー」だとか、オリジナルバージョンの「明日があるさ。」が流れてる。
さて、明日の目覚めはどんな音楽にしようかな。

05/07(月) 会社の知名度

転職のごあいさつを知人、友人にすると、アメリカ人はほとんどが知っているのに対して、日本人はまず転職先のPR会社を知らない。だから時々知っているという人がいるととても嬉しい。東京で佐賀県人を見つけた時のような感じだ。(ここでは確率論には触れません。)ちなみに私は転職活動をするまでこういう会社の存在は全く知らなかった。
そんな会社なのだが、純粋に日本の会社に在籍する日本人で、よく知っている、という返事をくれた人が二人いる。

一人は元S商事の社長で、現在は会長をしているAさん。大学卒業後入社した給食会社が運営するS商事の社員食堂や社員用パブでせっせと働いていた私に、当時は社長だったAさんはなぜかよく声をかけてくれた。それ以来、年賀状や季節のあいさつを交わしている。親の年代よりも年上で、私が知っている人の中では実業界で最も偉い人かもしれない。去年の今ごろに一度「遊びにいらっしゃい。」と言われて、のこのこ遊びに行って、役員食堂でランチをごちそうになったりもした。

A会長は前に私の会社と仕事をしたことがあるらしい。
「有名な歴史のある会社ですから良かったと思います。」
「日本の会社が得意でない分野の専門家ですから面白いと思います。」
といった文面の葉書が会社宛に届いた。S商事は全社的に連休中に晴海に引越すらしく、
「是非お立ち寄り話を聞かせて下さい、ご成功を祈っています。」
と結んであった。何とかしてまた行きたいなあ。

もう一人はスタンフォードで会ったMさん。彼はH電線からH総研に出向して海外市場などについてリサーチをしていた時に、立ち寄ったスタンフォードで私共々J-women.com のJ子さんに拉致された。そして3人でH総研の経費でディナーを食べた。この人はうちの会社のベルギーオフィスと契約を結んだ本人で、レポートをもらっていたことがあるらしい。

こんな機会に色々な人とコンタクトを取ると、フィードバックがおもしろい。「結婚します。」と近況を知らせてくれた人もいるし、今取り組んでいる異文化交流プロジェクトに関して色々と報告してくれるアメリカ人もいる。前向きの刺激を与えてもらえる。私もみんなに友達で良かったなあとか、いい意味で使えるヤツだと思ってもらえるようになりたいな。

05/02(水) マンション

あこがれのオートロック付、宅配ボックス付のマンションに住むようになって約3週間。先週オートロックは2度ほど壊れていて、玄関が開けっ放しだった。宅配ボックスはというと、配達のお兄さんは荷物を置かずに、不在通知を残して去っていく。まあ、宅配ボックスは割と奥行きのないロッカーだからちょっと大きなものは仕方ないとしても、小さなものでも置いていってくれないのでがっかり。結局ロッカーのカードキーは使い方を知らない。誰でも物をいれられるのか、やってみようと、スタートボタンを押してみたことはあるけど、思いきり防犯カメラに写っている自分の姿を見て、びびってそのまま逃げた。

でもいいこともある。今日の朝、管理人のおじさんに元気よくあいさつをしたついでに、自転車の空気入れとかあります?って聞いたらあるらしい!ごみ置き場に台車もあるし、超便利!自転車置き場はラックの上段しか空いてなくて、乗せるの大変だけど、ちゃんと屋根があるからよしとしよう。とりあえず満足している私なのだった。


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