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Last Updated 12/28/2001
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12/28(金)仕事納め

今日で今年は会社も終わり。
どんどん先延ばしにしている仕事が、引き続き年を越し、1月はまた大変なことになりそうだけど、とりあえず忘れて、お休みしよう。1週間のお休みは入社以来はじめてだ。

今年もよく働いた。。。(自分的にはね)
この業界は人の回転率が早いのがなんとなく分った。色々なことがあって、私より1ヶ月くらい後に入ったIさん(昨日も出てきた)も、ここでは1年が10年くらいだと言っていた。

年明けは、決まったら担当することになる新しい案件の企画が一件あって、今まで関わっていない分野なのでちょっと楽しみ。目標は3年連続転職しないことかな。

みなさま
今年はいろいろとありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

12/27(木)LAタイムズのステファニー

この年の瀬に、急遽クライアントから依頼されたメディアトレーニングで、記者役をやった。
外国メディアの記者がインタビューをするという想定なので、私はロサンゼルスから来た記者として、ビデオカメラの前で緊張している広報部長に対して想定インタビューをした。今回は日本語でやるトレーニングなので、普通に日本語で話していいんだけど、一応アメリカ人っぽく、実在する某メディアの記者の名前をお借りした。

これまでは、記者会見を想定したトレーニングで「はい」と手を上げて一つだけ質問をした経験はあるけど、1対1のインタビューははじめてだった。記者役は、考えてあった質問をするだけで、トレーニングを受ける人の方がズームアップされるし、予想外の質問とかされて大変なんだけど、ビデオを再生しながらインタビューしている自分の声を聞くってのはちょっとヘンな感じだった。

私が記者役をやるパートはほんの10分弱だったけど、やっぱり話し方が気になる。チームでスピーチの練習をしたときにも言われたんだけど、話していて自分だけ笑っちゃうのよね。おもしろい話のちょっと前あたりとか、おもしろくもない部分で。自分だけはしゃいでるようで客観的に聞くとヘン。もっとプロフェッショナルに話さなくちゃ、と思った。
プレゼンの練習をして以来、声のボリュームを上げてしゃべるようにはしてるんだけどね。

同じく記者を演じたIさんは、さすが元NHK記者だけあって、執行役員相手にたたみかけるように質問を浴びせて、困らせていた。トレーニングする方としては、はたで見ているとおもしろいんだけど、広報担当者って何かあると企業の矢面に立たされて批判を浴び、ほんとに大変だと思う。その対応が悪ければさらに批判されるしね。そういう意味でもシミュレーションしておくと役に立つと思う。

これでやっと今年の大きな仕事は終ったって感じ。明日のお昼までがんばろう。

12/24(月)クリスマス・イブ

クリスマス・イブは今年も本郷の教会に行った。
っていうと敬虔なクリスチャンみたいだけどそういうわけじゃなくて、賛美歌歌って、静かにろうそくの灯でもみつめながら今年をふりかえるか、と思って、てくてく歩いて教会へ行った。今年は歩いて行ける!礼拝は、勝手に思い込んでいた開始時間より30分早く始まっていて、閉まっている入り口の扉のむこうから賛美歌が聞こえた。

入り口でろうそくに灯をつけて、そお〜っと入って席に座る。座ったらすぐに灯が消えてしまった。
優しい女性が気づいてわざわざ立って私の近くに来て灯をくれた。遅れたけど献金はまだだし、賛美歌も三つくらいは残ってる。よかった。まわりをうかがうと、知っている顔もちらほら。でも去年に比べると全然人数が少ない。やっぱり教会のスタッフが変ったからかなあ、と思う。

牧師さんははじめて見た人で、話し方も含めて淀川長治に似ていた。常駐(?)していた前の先生が九州の教会に移られたので、あの熊本弁が微妙に混じった説教が聞けないのが寂しい。でも実は、話を聞くというより、暗いところで今年もいろいろあったけどいい年だった、って感謝する儀式みたいな感じだから、そうした。そしてでっかい声で歌った。みんなしあわせになりますように。

今年はキャロリングもなかったので、久しぶりに会った人たちにあいさつだけして、賛美歌の鼻歌を歌いながら家に帰った。

は〜、会社もあとひとがんばりだ。

[報告]商店街の福引の結果を発表します。『森永チョコボール』でした。残念。。。

12/19(水)タクシーがつかまらない

クライアントを訪問する時はタクシーを使うことが多い。(経費はクライアント持ち)
会社のある英国大使館の裏通りに立つと、いつも2分くらいでタクシーがつかまるのに、最近はなかなかつかまらなくて焦ることが多い。年末だからタクシーは、銀座とか六本木を流しているのかなあ?

確かに自分でも最近仕事のせいで遅くなる時も含めて、深夜のタクシー帰りが多い。
今日は西麻布で会社のチームで忘年会。社長、副社長も呼んでかなり盛り上がった。

お酒大好きの社長は相変わらずワインをばんばん注文して、おかげでみんなかなり酔っぱらった。社長は
「みんな、1年や2年はちょっと短すぎるわよ。3年はいてちょうだい!」
なんて言うもんだから、思わず社長もいてくださいよ、と返したら、
「私は5年はいるわよ!」だって。
そして若手が参加した合コンの話を聞きつけて「報告がない!」とお怒りの様子だった。

2次会のMUSEでは、ここは広末涼子とか芸能人が来るおしゃれなバーらしいのに、奥のカラオケ専用和室(堀りごたつ)にこもって3時間以上歌い続けた。トイレに行く時にさりげなく見回したけど、全然芸能人いなかったぞ。トイレの前で、白人のお兄さんが同じく白人のお姉ちゃんを口説いてたくらい。
男性一人になってしまったチームリーダーは演技の入ったショーで芸能人なみに楽しませてくれ、女性4人はきゃーきゃーと、明菜とか聖子とかアンルイスから聖鬼魔II(個人の趣味による)まで、古い歌で大騒ぎ。もうカラオケ1年分した感じ。も〜しばらくいいわ。

12/17(月)隣人との交流

週末の夜、いきなり水がでなくなった!
こんな時に限ってポット型浄水器にほとんど水がない。危機管理は全然していないので、予備の水もない。

数年前に西荻窪のマンションで同じく週末に水がでなくなり、近くの駐車場に見つけた蛇口までバケツで水を汲みに行ったことを思い出した。そうそう、雨がふっている中、バケツを持って、マンション入り口のちょっとした階段で転んでお尻を打ったんだった。あれは悲しかった。

まず水道局に電話してみた。マンションだったらタンクに水をあげるモーターの故障じゃないかと言われる。週末の夜に工事はやってないらしい。管理会社の夜間用の番号に電話したら誰も出ない。とりあえず何か掲示がないか、下に降りてみることにした。他にも困っている人がいるはず。

下に降りると、大学生風のお兄さんと、同じ階から私より一歩先にエレベーターに乗った若い奥さんがいた。二人ともけげんそうな顔で掲示板を見たり、郵便受けをチェックしたりしている。
「水、出ないですよね。」
私が口火を切ると、二人とも
「そうですよね!」
「たった今まで出てたのに!」
「前も一度あったんですよ。」
と、奥さん。

お兄さんは、ものすごくほっとした様子で、
「いや、水道料金払ってなかったかと思って、郵便受け確かめに来たんっすよ。」
「水道止められるのは最後でしょ。」
「おれ、そんなにやましい生活はしてないと思ったんだ。」

私がメモとペンを持っていたので、二人に管理会社の電話番号を渡して、もう一度それぞれ電話をかけてみることにした。お兄さんが先にエレベーターを降りたので、「俺がまずかけます」ってことになった。
部屋に戻って少しすると、水が出た。は〜〜良かった。

同じ階のエレベーターの一番近くの部屋(うちよりぜんぜん広いんだろうな)に住んでる奥さんは、朝、たぶん旦那さまのために、一足先に玄関から一歩出て、エレベーターのボタンを押している姿を目撃したことがある。なぜかビニール傘がたくさん置いてある向かい側の部屋の若い女性も目撃したことあるけど、ふだんは全くご近所づきあいがない。

同じマンションに住む隣人と感動の(?)交流であった。

12/15(土)宝くじ

Uちゃんと、日比谷ショッピングに出かけた。
待ち合わせた有楽町マリオンの前には長蛇の列!これが有名な数寄屋橋の宝くじ売り場だ。3時間以上待つらしいよ。よくもまあ、こんなに並ぶ人がいるものだね。

人がたくさんいるから、猿回しもやってきて、ヒマそうに並んでいる人たちから10円くらいおひねりをもらっていたらしい。とにかく並んでいる。並ぶ気はしないけど、一応買わなくちゃね。窓口のお姉さん(もしくはおばさん)がにこにこしている売り場で買ったほうが、当たりが出やすい。と、テレビで高額当選者が語っていた。

今日は、マリオンの奥の広場で焼肉無料サービスもやっていた。焼肉(牛肉)に飲み物つきのキャンペーン。狂牛病で業界も大変。

帝国ホテルのロビーの大人っぽい大きなクリスマス・ツリーの前では記念写真を撮るカップル。クリスマス・ショッピング気分が盛り上がって、パッケージがかわいいチョコの詰め合わせとか買っちゃった。
日比谷シャンテでは、ネイルをぬってもらった。Uちゃんは顔のマッサージとメーク。
不景気だとはいえ、なんだか平和な気分になりました。

12/14(金)福引券ゲット!

初めての北海道スキーに行くはずだった今日、スキーは行けなくなったんだけど、予定通り有給休暇をもらった。お天気の良い、何もない平日のお休み。

たまっていた洗濯と、大掃除をして、銀行にこれもたまっていた記帳や振込みをしに行く。そして近所の商店街をぶらぶら歩いた。

近くのカーテン&カーペット屋さんを通りかかり、引越しの時に捨てたホットカーペットカバーを買うことにした。今は薄い布をのっけてごまかしているので、ちょっとヘンな状態なのだ。オリンピックに行ったらもっと安いものを売っているかもしれないけど、なんと言っても家から近いのが嬉しい。このまま抱えて帰れるもんね。

結局ホットカーペットより大きいサイズの2畳のものを買った。おじさんは、消費税をサービスしてくれた。私はとっても嬉しくなって、普通だったらカードで支払うところ、「現金がいいですよね」とか言って快く現金払いし、福引の券をもらってもっと喜んでしまった。
あんまり喜んでこの話をしていたら、ちっこい店は消費税取っちゃいけないんだよ、とか教えてくれる人もいたけど。

来週から商店街の福引が始まる。ハワイ旅行とか当たったらどーしよー!

12/13(木)5万9千円!

早いもので12月ももう半ば・・・毎月初めに気が重くなる、某クライアントへのマンスリー・レポートの提出と、月例会議が終わり、忘年会もあとは内輪だけ。
毎年のように、お正月の帰省のチケット予約で出遅れる季節、また失敗した。

というより、最近低価格化している格安チケットがはびこる一方で、需要の多い年末年始に値段を上げてもうけようとする根性が気に入らない。東京-福岡往復のJAL定価は6万7千円!と聞いて思わず耳を疑った。しょうがないからHISが安いという5万9千円で予約した。

これじゃあ、クリスマスイブ発のスイス往復5万7千円より高いじゃないか〜
くやしい。でもチケットが1万円になる元旦に帰るのも寂しいし。結局エアラインの思うがままになっちゃうんだよね。。。

よく考えると、なんと今年は3月以降飛行機に乗っていない。
ちょっと楽しみ。おっとその前にクリスマスカードと年賀状書かなくちゃね。

12/7(金)忘年会本番

いよいよ忘年会シーズン。
昨日は久しぶりにハワイ仲間と夜9時20分から日比谷で忘年会だった。

9時10分前に会社を出て、半蔵門から桜田門経由でお堀をまわって歩いた。皇居の森を眺めながら、この日記でマサコサマのご出産をお祝いしていないことに気づいた。おめでとうございます!ひさびさの明るい話題で本当に良かったと思う。ていうか、あまりにも世間が「おめでとうございます」と言っているので、自分が生んだのかと勘違いしそうなくらい。
男の子が生れると報道していたマスコミの確信は何だったんだろう?

そうそう、忘年会には10分遅刻したけど、総勢8人が揃っていた。
その中で帰国後の2年間に転職を経験していないのは一人だけだった。残りの7人の中でも、半数以上が2回も転職していた。もちろん私も含めて。
久しぶりに会うと、「まだ同じ会社にいるよね。」ってあいさつになってしまう。

精算の時、金融庁の検査官をしているNは2千円札を財布から出した。先週お食事をご一緒した、日銀勤務のご主人を持つ通訳のTさんも2千円札ばっかりお財布に持っていたけど、どうやらあの界隈では給与の現金支給(うち2千円札100枚)っていうのは本当らしい。

本当に久しぶりなんだけどみんな言いたい放題でとっても楽しかった。
忘年会は仕事関係であと3回くらいかな。

12/4(火)言い方

この前、ケータイでメールを打ちながら地下鉄に乗り込んだら、
「電源切って。」
とやぶからぼうに、近くに立っていたおじさんに言われた。
「はい。」
って、素直に切ったんだけど、何かすごく気分が悪かった。

この人、心臓病かなあ、お気の毒に、と思いながらも、もっと別の言い方があるだろーって思った。
このおじさんは、例えばおじいさんとか、年配の女性にもこんな言い方をするのかなあ。そうかもしれないけど、知らない人に普通そんなふうに話しかけるかなあ?相手がやくざだったら大変だよ。

前に京浜東北線で、サラリーマンに荷物の持ち方を注意された男子高校生がキレて、もめた結果、「ちょっと降りろよ」とかいうことになって、二人で赤羽駅で降りたのを見たことあるけど、これもちょっと注意の仕方がおかしいと思った。頭ごなしに文句言われても、素直に聞く気にならないもんね。

そういえば、前に道に迷った時、小学生の男の子に
「駅どっち?」と聞いたら、
「こっちです。」と丁寧語で答えられて、子供に対してもやっぱ「どっちですか。」って聞くべきだったなあ、と思った。

今はたいして長い時間乗ってるわけじゃないけど、混んでる電車は色々不快なことがあって、ストレスがたまるよ。昨日はすごい勢いで鼻の穴をぐりぐりやって鼻毛を抜いている、でっかいおやじがいたし・・・
不快な気分になってしまった読者の皆さん、ごめんなさい。

12/3(月)大学院

早いもので、忘年会もそろそろ本番に入る12月。お天気が良くて気持ちよい日が多いけど確実に寒くなっている。会社では、時節柄、風邪で休む人もいれば、牡蠣にあたってやせ細りながらプレゼンのために出勤する人もいる。

私はおかげさまで元気。土曜日は珍しく早めに起きて、友達が先生をしている大学院のゼミに誘われていたので顔を出した。部屋が汚くて死ぬかもしれない、と聞いていたOさんの部屋は、なるほど散らかっていた。けれど、モノがなくなる回数と、出てくる回数がだいたい同じくらいだ、といばっていた。きっと、5回くらい再発行してもらったらしいコピーカードも、どこかに隠れているに違いない。

その散らかった部屋には社会人大学院生が2人いて、ラップトップのつながっている大きな画面を見ながら、あるスーパーの会員に登録している消費者の売上データを解析しているところだった。もともと数学科で、人工知能(?)とかやっていたOさんは、データを入れると、そこに頻発する言葉を点で、それぞれの関連性の強さを線で表したキー・グラフが出てくるシステムを開発した人らしい。データ・マイニングの手法として、このグラフを使って、そこからチャンスを見つける(Chance Discovery)のが目的で、既にこれを生かしたマーケティング手法で成功した例もあるのだそうだ。

データ選択の過程で、時間軸を定めるための、10数年ぶりに見た微分の式なんかは全然分らないのでさておき、例えば「たばこ」についての掲示板(2ちゃんねる)を乱暴にそのままキーグラフにかけると、すぐにキーワードが線でつながった図が出てきたのにはびっくりした!これはおもしろい。
それをどう意味付けるかが問題なんだけどね。

ちょこっと遊びに行っただけだけど、会社と違う「学校」の環境はとっても新鮮だった。そこはMBAが取れるビジネススクールなので、ほとんど社会人が来ているらしい。
「土曜日も学校で、大変ですね。」と言うと、子供もいるらしい会社員の男性は、「楽しいですよ。」ってにっこり笑った。
久しぶりに「自己啓発」って言葉を思い出した。


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