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Last Updated 03/15/2001
03/14(水) 退職届

退職届を提出した。
まず人事からもらった「退職願」というひな型を、願っているわけじゃないという論理のもと、 「退職届」と書き直して、理由は「当該部門閉鎖のため」。原則的に退社日は月末とする、という 注意書きも無視して4月15日と記入。シャチハタを押しておしまい。

あとは事務的な処理を一度聞きにいかなくてはいけないらしい。時々思い出すと胸が痛む、 あのオレンジ色の社会保険手帳がどうしても見当たらないこと。やっぱり私が紛失したのかなあ。 人事が預かってくれていますように。

先輩A氏は同じく退職届を出したとたん、ここ数年ドラマの録画なんてやったことのない私に 「諭吉が泣いている」と「HERO」の録画を頼んで南半球へ旅立って行った。 ちなみに私はどちらも1回も見たことがない。成功するかなあ。「礼ははずむ。」って言ってた からがんばろう。

03/14(水) ホワイトデー

03/13(火) とくべつ
これは特別なページです。むっきいーって言うから作りました。
色々と超多忙なのに時間をとってくれようとしててありがとう。
大丈夫?

03/12(月) 個人情報
駅前の写真屋さんに結婚式の写真の焼増を頼んでいたので、取りに行った。
ネガごとMちゃんにあげようと思ったので、きれいな方がいいなあと思って、焼き増しの枚数をプラスチックフィルムの上から赤で書きこんだ数字を消してください、とお願いした。ティッシュとかで消せますよ、と言われたのだけど、その場でお店の人にお願いした。ごしごし消しても、あんまりきれいにならない。前の日は確か新しいものに入れかえると料金がかかると言ってた気がするけど、結局無料で新しいものをくれた。

そんなことをお店の人とやりとりしている間に、若い女性が現像するフィルムを持ってカウンターにやって来た。
店長の名札をつけた男性が応対して、名前と電話番号を聞いて、復唱しながら用紙に記入した。私は隣で待っていたので彼女の電話番号を見てこの近くかなあ、なんて考えていた。すると女性が、

「あのお、電話番号とかは復唱しないで頂きたいんですけど。一応個人情報ですよね。ここは割と大きい店だから他の方もいらっしゃるし、自分で記入するとかそういう方法にした方がいいんじゃないでしょうか。」
店長は、意味が分ったのか、じっと無言で必要事項の記入を終えてから、
「はあ。そうですねえ。上と相談してみます。」
と言った。

私は大体こういうプライバシーとか個人情報とかいうことに無頓着で、名前の書いてある郵便物も最近やっと破って捨てるようになったくらいなので気づかなかったけど、確かにこの女性を一目見て気に入った男性が電話をかけたりすることも可能なわけで、そう思うと一人暮しの私は、その不安は分る気がした。

私は大学時代4人部屋の女子寮に住んでいたせいか、プライバシーとかそれほど気にならなくなっていて、あんまり危機感もない。始めて社会人になって、会社が借りてくれた部屋で、これもまたずっと自宅から通学していた同期と一緒に暮し始めた時も、二人してのんびりしていた。一度彼女が脱衣所の外の自転車置き場から覗かれていた、とびっくりして以来、1階だし、もっと気をつけなきゃと思った。

最近はストーカーもいるし気をつけよう。前に妹が母に、「規則正しい生活をする人しかストーカーには狙われないから大丈夫よ。」と私のことを言ったらしいけど。

03/10(土) 結婚式
大学で研究室が一緒だったMちゃんの結婚式と披露パーティーに参加した。とても良い式だったと思う。

学生時代、その本郷教会には英語を習いに通っていたので、牧師さんもよく知っているのだけど、結婚式は初めてだった。ホテルのチャペルと一味違って誓いの言葉にすごく重みを感じた。ここで誓ったらもう一生守り通さなくちゃいけないって感じ。相手が病気のときも健康なときも富めるときも貧しいときも他人が見放すようなときも。 (誓いの言葉もとっても長かった。)

牧師さんは、結ばれる相手は神様からのプレゼントです、と言ってドイツの詩人の詩を紹介した。
「幸せになりたい人は結婚してはならない。相手を幸せにしたい人は結婚してよろしい。」
「愛されたい人は結婚してはならない。相手を愛したい人は結婚してよろしい。」
「なぐさめられたい人は結婚してはならない。相手をなぐさめたい人は結婚してよろしい。」

結婚式はいつ行ってもほんとに良いものだと思う。Mちゃんは、芯は強いんだけどすごくまっすぐで純粋な人。彼女を知っている人はみんな彼女の結婚を聞いて、私と同様ものすごく喜んだ。みんなが彼女には幸せになって欲しいと思うのは彼女の人徳だと思う。

もう今日は一日中にやにやしてしまった。

03/08(木) JOB HOPPING!?
銀座でキャリアコンサルタントのKと会ってランチをしながら、いろいろな話をした。
最近はフリーターの数が増えて問題になっているけれど、若い人の会社に対する考え方も変わってきていて、 これまでは若いうちはある程度「がまん」をしなければいけないし、それがあたりまえだという認識があったけれど この頃は全くがまんせずにやめて別の会社に移る人が多いという話。もちろん「がまん」さえすれば、管理職になり、 らくで収入の多い身分になれるといった図はたぶん残っていないし、あまりいただけないのだけど。

マツダで希望退職者の応募が予想をはるかに越えたという記事を読んで、 日本人の意識も大きく変わってきているし、転職に対するマイナスイメージがあまりなくなってきたと思う。
それが企業にどう影響しているか。私自身外資系の会社にいて、頻繁に人が入れ替わるのを目の当たりにすると、 やっぱりこれはものすごい損失だと思わざるを得ない。会社は「ひと」でなりたっているから、ある人が会社を 去ることによって、取引先とのつながりにも影響する。出入りが激しいと、事務的な処理から慣れるまでの時間など、 本来なら必要のない時間を割くことにもなる。

逆の立場から見ると、転職を繰り返す場合うまくやらないと生涯賃金は減ると思う。日系アメリカ人のKは、 アメリカではみんなキャリアアップのためにどんどん転職をするけれど、だいたいスキルを身につけて目標に向って ステップアップするものだと言っていた。

そして私も二度目の転職を控えている。

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GEウェルチ会長「最後の書簡」から 3/1付 日経産業新聞より引用

ウェルチ会長はリーダーを選ぶ基準として4つのEをあげる。
1.Energy  (変化に対応するエネルギー)
2.Energize  (組織のやる気と活力を引き出し行動へと導く能力)
3.Edge  (難しい問題にも「イエス」か「ノー」か判断を下す鋭さ)
4.Execute  (物事をやり遂げる実行力)

目を引くのはリーダーの評価だ。ウェルチ会長は、 「価値をもたないけれども結果を出すリーダー」について、「退社を迫る」と断言する。というのも、このようなリーダー は「他の従業員を犠牲にしている上、上司にはおべっかを使うばかり。形式にとらわれず、信頼を基礎に置いたGEの 文化を壊す。」からだ。 しかも、退社理由は「一身上の都合」といったものではなく「価値が一致しないから」ということを明示する徹底ぶり。 成長を続けながらも企業文化を守ることの重要性を改めて示しているといえそうだ。

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