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Last Updated 12/17/2001
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12/16(月)950円

雪は降るし、深夜まで働いていたら、先週の頭から起きると痛かったのどが鼻にきて、木曜日は会社の忘年会をキャンセルした。金曜日、熱があったため会社を休むことにした。

前に会社と同じビルの病院に行ったら9度を越える熱だったという経験をして以来、8度くらいの熱だったら大丈夫だと思って、Hが出張中だったので、自分で運転して近所の病院に向かった。せっかくだから、銀行からの不在通知、実家に送る郵便物といくつかの払込用紙を持って郵便局にも寄った。

初めて行った家から一番近い小さな病院は、幼児連れの母子が2組予防接種に来ていて、小児科の雰囲気だった。受付の看護婦さんが風邪をひいて鼻をずるずるしているのと、ひげの先生が頭を数日洗ってなさそうなのが気になった。

次に行った郵便局では、不在通知を出したらなかなか目当ての郵便物が見つからなくて、郵便局員のおばさんと一緒に探した。郵便物の料金を聞いて、公共料金の払込を済ませ、家に帰った。

翌日、牛久郵便局から郵便が届いた。
「昨日、郵便物がハカリに乗ったまま、お金を頂いておりませんでした。Iが950円払っておきましたので、お時間のあるときにお寄り下さい。」

ゆうパックと普通の郵便はどっちが安いですか?って金額を聞いたのと、不在通知の郵便物を探してくれた窓口が一緒だったので、銀行からの封筒を見つけて安心してその場を去ってしまったらしい。熱があってぼーっとしていたのね、私(言い訳)。なんて親切な人だろう。立て替えてくれるなんて。
早速月曜日の夜、950円返しに行きました。

12/11(水)しあわせ

茨城に引っ越して約3ヶ月、はじめてオフィスからタクシーで帰ることになった。もちろん、仕事で。

かなり疲れていて、一緒に待機させられていたJと、「こんなの意味がなーい!」なんて文句をいいつつ仕事をしていたにも関わらず、初めての長距離タクシーなので、いくらかかるか、時間はどのくらいかかるかちょっとわくわくする気分もあった。

オフィスの外に出るとちょうど右側と左側からタクシーがやってきたので、Jとそれぞれ1台ずつ止めようとしたが、1台は通り過ぎ、1台だけ止まった。そのタクシーに私が乗った。

行き先を告げると、いつもどうやって行きますか、と聞かれた。そう言われても一度もオフィスからタクシーを使ったことはないので、取りあえず家に電話をかけて高速の出口を確認した。

「お客さん寝ますか?横になってもいいですよ。」
と言われて、なるほど、そういう人もいるのか、と思う。深夜に一人でタクシーに乗って寝るのはちょっと怖い気がする。
神田橋から首都高速に入りびゅんびゅん飛ばしてすごい勢いで常磐道を降りた。

私が酔っ払いではなくて、しかもちゃんとナビをしたので、実は、遠くの知らない町までやってきて、道がわからなかったらどうしよう、と胃が痛くなりそうだった運転手さんは、えらく安心したみたいだった。

「いやあ、牛久ってのは聞くことはあったけど、なかなか牛久まで行ってくれっていうお客さんには当らなくて。」
「ここまで来たのはこの車だけですよ。個人タクシーがいたけど途中で降りちゃいましたねえ。」
他のタクシーに対して優越感も感じているらしい。
「さすがに酔っ払いのおやじじゃちょっと払えない額だし。」
メーターは2万円を軽く越えていた。

せっかく感激しているから、一緒にタクシーを止めたJは品川に住んでるんですよ、って教えてあげた。ますますラッキー感アップ!
「レディ・ファーストですね、さすが、外人さんは。いやあ、まじめにやってると、いいことがあるもんですねえ。」
私はいま、この人を幸せにしている、と思い、なんだか嬉しくなった。

運転手さんは家の前で、お金が足りなくて取りに戻った私を、乗った場所で分りますから信用しますよ、と言って快く待ってくれた。

思ったより早く約1時間で家に着いた。
人に喜んでもらうってほんとうにいいことだ。

12/10(火)いやです

スターバックスと、喫煙席があることで差をつけているタリーズ・コーヒーが半蔵門にできたので寄ってみた。普通の席と、ソファー席とベランダにも席がある2階に座った。東京では11年ぶりらしい、12月の初雪の日、皮のジャケットの上にコートで着ぶくれした私は、コートもジャケットも脱いで、ほっと一息。

と、その時、ソファー席に座った50代と思われる白髪混じりの長い髪をひとつに結んだ女性が、カウンターから灰皿を取ってきて、たばこを吸い始めた。大きな指輪と青いマニュキアが個性的なおばさんだった。あれ、禁煙席じゃなかったかなあ、と思っていたところ、1階からエプロンをした若い男性が上がってきて
「お客様、おたばこはまわりのお客様のご迷惑になりますから、おやめください。」
と声をかけた。

さっき、女性の隣に座っていた外国人カップルの女性の方がそそくさと席を立って、すぐに戻ってきたと思ったらこれだ。明らかに彼女が、やめさせるように店員に頼んだに違いない。

声をかけられた女性は驚くことに、きっぱりと、
「イヤです。」と答えた。
特に声を荒げるわけでもなく、
「おやめください。」
「イヤです。」
を、繰り返す二人。

隣の外国人カップルはあきれた顔で、"So selfish..."とか言ってる。 ホント、ただのわがままなオトナだ。反対側の隣に座っていた日本人の男性が見かねて、店員の肩をもったけど、効果はなかった。

「火をお消しになったらいかがですか。」
「うるさいので、あっちに行って下さい。」
「喫煙されるのであれば、外(ベランダ)でお願いします。」
「寒いところに追い出すんですか。他のタリーズは喫煙席が中にあるから、ここもあると思うでしょ。入り口に書いてありました?」
「お客様、お代はお返ししますから、どうかお帰りください。」

もう意地になってる風。たばこの残りが少なくなったところで、店員はテーブルの上から灰皿を取って 去っていった。女性はいまいましそうに、テーブルの上か、カップかよく見えなかったけど、とにかく灰皿ではないところで火をもみけし、なんと、2本目のたばこに火をつけた!

こんな風に強く生きれるってうらやましい。世の中なにも怖いものなんてないに違いない。
店員がまた上がってきて、少しやりとりがあったあと、隣の外国人カップルは席を立ち、それから女性も、たばこをこれ見よがしに掲げながら立ち上がり、去っていった。

私の近くに座っていた女子大生3人組は、
「お代は返します、とか言ってなかった?」
「うちらも吸おうか。」

・・・あんな風になるのはまだまだ難しいと思いました。

12/2(月)iBookが来た

といっても、もう1台買ったわけじゃなくて、いきなりハードディスクがカシャカシャ言い出したと思ったら動かなくなっちゃって、送り返していたのでした。やっと快適に動きだしたよ。 これで家計簿入力も万全。まとめて入れちゃうけど一応つけているのです。

フロントページもやっと更新したので、よろしくね。


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