Make your own free website on Tripod.com

Last Updated 11/1/2001
[10/1] [10/2] [10/10] [10/11] [10/16] [10/17] [10/22] [10/24] [10/25] [10/27] [10/29] [10/30] [10/31] 11月の日記へ
10/31(水)Birthday Card

お誕生日を過ぎてしまったのですが、おめでとうのメッセージをくれたみなさま、どうもありがとう!
メッセージには「インパクトのない歳だけど」とか「すごい歳になっちゃって」とか色々な形容詞がついていた。いつも、自分中心に生きているので、気にしてないんだけど、微妙な年齢ってこと?
特に去年あたりから「全然めでとうなか。」なんて言いつつ電話をくれるお母さんも、ありがとう。
いくつになっても、お誕生日は嬉しいよ。

ハワイのホスト・ファミリーは e-card をくれた上にアロハシャツのバースデー・カードも送ってくれて感激。とってもキュートな孫娘3人組も元気みたい。もう、9歳、7歳、5歳になるはず。『フルハウス』みたいだ。2歳になる弟もいるし。会いたいな。
ホストマザーは娘が学位を取るために大学に通っているので、3カ月間ユタで孫の面倒を見ていたらしい。ホストファーザーも仕事の関係で同じくメインランドにしばらく滞在していたみたい。ゆくゆくはハワイを離れるだろうって言っていたので、彼らがいるうちにまた遊びに行きたいなあ。格安ツアーを横目で見つつ、やっぱり今年はもう難しいなあ。

10/30(火)放置自転車

会社帰りにオリンピックの前を通りかかったのが、まだ8時前だったので、店の前にある空気入れを借りようと自転車を降りた。
先客のおじさんがいたので、「次、お借りしていいですか。」と声をかけると、無言で空気入れを貸してくれた。これもコンプレッサーついてないんだな、と思いながら後輪から空気を入れ始めた。そして前輪。

前輪に入れ始めるとなんだかシューッという音がする。空気もあんまり入ってないし。パンク?
空気入れを外してみるといきおいよく、タイヤの空気入れ口から入れた空気がもれて、あっというまにタイヤがぺちゃんこになってしまった。やっぱりパンクだ。もう一度、もれながらもいっぱい入れて、キャップを閉めた。でも、相変わらずもれてるし、これじゃあ乗れない。

無理して乗ると車輪がゆがむんだよな、と過去の経験を思い出しながら、自転車を押して、白山下の自転車屋さんまで持っていった。店は閉まっている。家まで持って帰るか考えたけど、坂を登って家に帰り、また持ってくるのもめんどくさいので自転車のショーウィンドウの前あたりに放置することにした。カギをかけるかどうかちょっと迷って、なくなったら困るとおもってカギをかけた。看板の電話番号を手帳にメモする。

それにしても、どうして空気をいれたらパンクするんだろう?空気を入れなかったらパンクしなかったのかなあ。もともと前輪は空気がパンパンに入らないなあ、と思ってたけど空気入れ口のところがおかしいのかなあ?!

放置自転車ということで、自転車屋さんが怒らなければいいけど。きっと自転車には愛情を持っているだろうからやさしく容態を見てくれるに違いない。取りに行ける時まで雨が降らないといいな。

10/29(月)yahooBB

7月初めに申し込んではや4ヶ月、yahooBB のサービス体制は、コンタクトがあるごとに文句を言いたくなる。その度に、いろいろとお叱りを受けていまして、、、と謝られるんだけど、本当にお粗末だ。

そして、結果として回線はまだつながっていない。今は最悪の状態で、戻せといわれて素直にISDNからアナログに戻したのに、(しかも電話番号も変えてまで)その後の連絡がまだ来ない。おかげで通信に時間がかかり、家からメールをする気にならない。

おかしいのは、外注らしいコールセンターから、アナログに変える工事の催促が来たにもかかわらず、その後のことについてはまたお電話が行くと思います、というだけで、こちらからは連絡ができないこと。そのコールセンターのお姉さんも、私の申し込み後の状況を全く理解してなくてマニュアルと違うことになると、あわわわ・・・となってしまう。

つながって、調子がいいときはすごく快適らしいので、一応ここでキャンセルするつもりはないんだけど、お願いだからいいかげんにサービス開始しようよ、ヤフー!

10/27(土)アート

横浜トリエンナーレに行ってみた。特に何が見たいとか、何があるのかとか、予習が十分でなかったのもあるけれど、意味不明と思われるアートが多かった。でもこれが現代美術というものらしい。

映像やオブジェ、空間の演出もあり。インターコンチネンタルホテルに電車からも見えるくらい巨大なバッタがくっついている作品なんてとっても分りやすい方で、部屋の片隅に古いテレビが置いてあって、外人女性が英語で"She has resigned."(女性の名前は忘れた)と嬉しそうに話す2秒くらいの映像を延々繰り返すだけの作品や、病院などで脂肪吸引した人間の脂肪を集めて作った柱(!)なんて、かなり理解し難いものがあった。

なんでもアートになりうると思ったのは、顔にパンをたくさんつけて町をあるく“ブレッド・マン”の写真や、日本の下町で無表情のおばあさんにミッキーマウスより大きいような厚底靴をはかせたりした写真。

アートなんてけっこう身近で、自己満足かも、と思った。
10代のころの私達のこれもアートなんじゃないかしら?(長崎の大浦天主堂で観光客に拍手を浴びた名作の初公開)

トリエンナーレの名誉のためにつけくわえるけど、予想以上に規模の大きいこのイベントは主に二つの会場に数多くのアートが展示されているので、全部まわろうとすると足が痛くなるくらい。世界のアーティストが集まってこれだけのことをやるのには随分大変だったと思う。その場でしか制作できない作品も多いし、一見の価値はあると思った。ランチ仲間で派遣のOさんはアーティストなんだけど、彼女が話していたクサマヤヨイの作品も見れたし。

10/25(木)マンシンソウイ

ヤクルトが日本シリーズを制した。久しぶりにテレビで野球観戦をしたんだけど、ホームでの優勝がかかっている試合だけあって、めちゃくちゃもりあがっていた。ゲストの野茂と岩本(日ハム)も、かなり夢中だったため、コメントがヘン。観客がファールボールをメガホンで受けた場面があったが、画面には映らないのに、岩本が、「取った。」とつぶやいた声がマイクにのったり・・・実況はそのつぶやきをきちんと説明していた。

実況も、監督だか古田のインタビューでも、「ヤクルトはマンシンソウイで、」と繰り返しているので、どう書くのかと思ったら『満身創痍』。全身傷だらけという意味らしい。スポーツ欄の見出しにも使われていた。去年はけっこう球場に足を運んだけど、日本シリーズの頃はあんまり観ていなかった。やっぱり試合中の選手のすごい気合も伝わってくるし、優勝を決めるっていうのは感動的な場面だと思った。
シーズンも終わり、いよいよ冬になるのね。

10/24(水)昼間のバー

靖国通りからちょっと入ったところに、地味な喫茶店がある。
ときどきランチの後に立ち寄るんだけど、何がおもしろいって、客がみんな男性で、一人で来ている人が多い。副社長のFさんが教えてくれた。

「六本木でバーをやっていたらしいママがいるんだよ。Oさん(うちの女性社長)はきれいじゃないっていうんだけど、どうかなあ。」
副社長の懸案事項は、カウンターの中にいる若い男性のこと。
「いつも同じ男がいるんだけど、弟って言うんだよ。ほんとかなあ。」
前にうちの会社にいた女性社員に、その男性は誰か聞かせたことがあるらしい。これも社長のOさんは、弟じゃないわよ、と主張しているらしい。そして私とYさんが連れて行かれた。

昼間の喫茶店なのに、ママは白いロングスカートだし、水を一口飲むと追加してくれたり、新聞を取り替えてくれたりと、このサービスは夜の六本木って感じ。お昼の楽しいひとときを過ごしているらしい、一人客たちを見回して、とっても笑える。

私もYさんも、華やかなきれいな人だということで意見が一致。男性も、整った顔立ちが彼女に似ていて弟というのは本当だと思った。
副社長は、一人では行きたくないらしく、いつも誰かを連れて行ってるんだけど、結局ママのファンみたい。ランチタイムの楽しみがあるのもいいかもね。

10/22(火)おやじ化

20代をあと数日残したYと食事をした時のこと。
「これから、年をね、逆に数えることにしたの。」
と彼女は言った。

私も同調して、
「じゃあ、私のほうが若いじゃん。やったあ、私もそうしよ。」
と二人楽しくお酒を飲んだ。

あとで、得意気にこの話をすると、20代男性に、
「そんな、おやじみたいなことやめたら。」
と言われて、はっと気づいた。
こんなこというおばちゃんとか、おじさんとかいたなあ。
昔は、なに言ってるんだろ、と思っていたのにまさか、気づかないうちに自分が、、、

それでYにも、くれぐれも注意するように伝え、二人でおやじ化現象を嘆いたのでした。

10/17(水)梨

友達Tの話。

彼女は錠剤が大きいバファリンやビタミン剤が苦手らしく、普段はのまないようにしているらしい。
ある日、生理痛がひどくてしょうがなくバファリンをのんだら、案の定のどにひっかかった。ご飯粒をのもうとしたが、ご飯がない。

冷蔵庫にあったのは梨。
聡明な彼女は梨で代用しようと、梨を適当な大きさに切って飲み込んだ。

梨は固い。
梨はやっぱりのどにひっかかり、彼女はさらなる痛みに苦しんだ。生理痛はどこへやら、って感じ。
耐えられなくなった彼女はとうとう救急車を呼ぶ。そして救急隊員に、
「もう少し様子を見て、取れなかったらもう一度電話してください。」
とあしらわれる。

しばらくして痛みが少しずつやわらいできたので、彼女は梨をのどに感じながら眠りについたらしい。朝には梨は消化されていたとか。

色々な楽しいエピソードを持つ彼女だけど、これは記録しとかなくちゃね。
みなさん、ものがのどにつまってもくれぐれも梨を切ってのどにつまらせることのないよう、ご注意下さい。

10/16(火)Big toe

昨日も今日も、とっても気持ち良い秋晴れだったので、自転車で会社に行った。今日はスニーカーとユニクロパンツで自転車に乗り、会社に着いてからトイレでスカートに着替え、靴も替えた。ジャケットはいざという時のためにロッカーに置いてあるけど、スニーカーじゃあ急な外出があると困るし。

できるだけヒールを履く時間を少なくしようと思ったのは、昨日の夜、お風呂からあがって足をマッサージしていたら、右足が外反母趾気味なことに気づいたから。親指をぎゅうっと曲げるとちょっと痛いことに前から気づいてはいたけど、今まで心配したことはなかったのでこれはびっくり。最近視力が落ちているような気がするのも関係あるかも。

前にテレビで、外反母趾が原因で頭痛から始まり重い病気になった人の特集をやっていたのを思い出した。その女性は体重が増えてもずーっと同じ靴を履き続けたため、どんどん靴がきつくなっていたらしい。

全然先が細〜いヒールとかはいてるつもりはなくても、足が苦しんでるのねえ、と思う。早くオフィス用スリッパを買わなくちゃ。そして体重増加には気をつけよう。

明日は雨になるみたいだから、自転車通勤はおやすみかな。

10/11(木)『ラッシュ・アワー2』

同じ日に入社したJさんと一緒にampmにランチを買いに行く途中、近所のビデオ屋で当たったという『ラッシュ・アワー2』に誘われた。そして皆が忙しそうに働いている中、二人して6時ごろオフィスを抜け出して、はるばる東西線の妙典ワーナー・マイカル・シネマまで出かけた。

妙典っていうのは行徳と原木中山の間に新しくできた駅だけあって、とってもきれい。駅前にはマイカルしかなくて、巨大な立体駐車場がとなりにあった。車社会の地方都市って感じ。

この映画も最後まで座っているのが肝心。おまけの映像が一番笑える。あ〜おもしろかった。
こういうコメディはビデオでいいや、と思いがちだけど大声で笑いながら劇場で観るのもいいなあ。

Jさんは4月の同じ日にお互い未経験でこの業界に入ってきた同期(年は私より若い)なんだけど、チームも違うしあんまりゆっくりお話したことがなかったので、色々話ができてよかった。
ちなみに、映画が終わると、なぜか彼女は3月まで住んでいた故郷の三重弁になっていた。

10/10(水)人

クライアントの外資系金融企業が年金関連のセミナーを開催したのでお手伝いに行った。日系三世カナダ人社長の日本語でのあいさつで始まった。

一応日本語はできるのだけど、なんかヘン。
出生率が低下している話で、
「出生率は1.63ヒトから、1.59ヒトになって・・・」?
人数を数える時は“人”は“ニン”って読むんだけどなあ。

この社長、ずっと前にも日本に住んでいたことがあるらしくて、芸能人と言えば加山雄三だと思っているらしい。会社の人が、しゃべらせるとちょっと、と言っていたのがよく分った。

やっぱり英語の人は英語でしゃべった方が良かったのに、と思った。顔は日本人で英語ネイティブの方がうけるのにね。
自分が英語でしゃべるとあんな風に聞こえるのかなあ、やだなあ、とか思った。

10/2(火)普通の大人の国

最近は講演を頼まれても、受けないようにしているらしい元アルジェリア大使のお話をせっかく聞けたので少し紹介したいと思う。

歴史や背景を一通り説明してくれた後、彼は今回のテロに関してわが国の対応は「普通の大人の国になる最後のチャンス」と言った。我国だけは安全だと信じる思想を依然として持ちつづければ、日本はあてにならないという烙印を押されるらしい。軍事行動で物事は解決しないなどと議論している国は日本だけ、と強い姿勢だった。

彼はまた、今回のテロは貧困論では説明できない、と言った。これに関しては某大手ビジネス誌の役員から質問も出たが、元大使はイスラム原理主義は確かに貧困論で説明されることが多いが、今回のテロに関しては一般凶悪犯罪として罰するべきだと断言した。テロの根幹を絶つべきだと。報復が報復を呼ぶと言われるが、何もしないで黙って待つ次のテロと、報復したことによる次の報復テロとは意味が違うらしい。

UAE(アラブ首長国連邦)に4年、アルジェリアに5年、日本の代表として駐在した経験による、現実的な意見なんだろうなあ、と思った。現実は理想から遠く離れていて、厳しい。

10/1(月)森進一

シティ・クラブ・オブ東京という会員制のクラブがカナダ大使館の地下にある。シャンデリアに真鍮製フレームの大きな鏡が壁にかかっている会議室、テーブルに美術や建築関係の大きな本がさりげなく置いてあるラウンジ、ライブラリーは本棚に囲まれていて、置いてある本がインテリア用のようで、思わず本当の本かどうか確かめてみた。レストランもあって、高級ホテルって感じ。

そんな上流階級っぽい場所で会社がセミナーを主催してクライアントや、メディアを十数人招待した。ブリュッセルオフィスから日本に出張して来ていた人がEUについて話し、元アルジェリア大使(その前はUAE大使)が今回のテロについて話すというので、私の担当するクライアントが来ることを理由に、お手伝いします、と手を挙げた。

会場でプロジェクターとラップトップを準備して、入り口でお客さまをお迎えしていたら、ライブラリーで会議をしていた人たちが出てきて、小柄な男性がドアまで送ってあいさつをしていた。

どこかで見たことがある顔。私のすぐ前を通ってもう一度ライブラリーに戻っていった。
同じくお客さまを誘導するために近くに立っていた上司のIさんと顔を見合わせる。ラウンジにいた受付のOさんも、近づいてきた。
「今の人、演歌歌手の。」
「えっと、細川隆。」
「ちがう、ほら、あと一人の人。」
「森進一!」

小柄で、やや茶髪で、くせっ毛のような長めの前髪で、声がかすれていた!あんなに小柄だったとは知らなかった。でもちょっとおしゃれで、お客を送る様子なんか営業マンみたいだったな。

このクラブは会員じゃないと利用できないらしいんだけど、一階では恵泉女子大の同窓会をやっていて、シャネルのバッグを持ったおばさまたちが出入りしていた。

いつもお世話になっている通訳のおばさま、Tさんは、ブリュッセルから来たジュネーブ育ちのイギリス人と流暢にフランス語で話している元大使の奥さん(日本人)を見て、
「大使夫人って素敵だわあ。もう一度やり直せるのなら大使夫人になりたい。」
ってつぶやいていた。


TOP [10/1] [10/2] [10/10] [10/11] [10/16] [10/17] [10/22] [10/24] [10/25] [10/27] [10/30] [10/31]
過去の日記
2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月

Since March 2001. Copyright 2001 Mako all right reserved.